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季節はずれの葬祭ディレクター試験

【トピックス】
 ウクライナ情勢は膠着状態が続いています。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、4月20日現在、500万人以上のウクライナ国民が国外に難民として逃れたようです。ロシア侵攻前のウクライナの人口は約4400万人であり、国民の9人に1人以上が祖国を追われたという計算になります。
 その多くはポーランド等の西側近隣諸国に逃れているようですが、難民認定が厳しい日本でも、珍しく積極的な受け入れ姿勢が示されているようです。実態は微々たる数でしかないでしょうが、日本政府の寛大な対応と受け入れ自治体の熱の入れようは意外なものでした。それでは、これがウクライナではなく、例えばアジア、アフリカ、中南米の国々であったら、どうだったのでしょうか。日本だけではなく、各国の国際化と人権に対する考え方が試される問いだと思います。

【季節はずれの葬祭ディレクター試験】
 昨年の9月7日に実施される予定だった厚生労働省認定葬祭ディレクター技能審査試験が、本年4月12日に実施されました。当社からの受験者がいなかったため気がつかずにいたところ、「考える葬儀屋さん」のツイートで知ることができました。
 7ヶ月もの延期となり、受験者の皆さんはモチベーションの維持が大変だったと思います。また年度始めの繁忙期に、スケジュール調整も大変だったのではないでしょうか。現時点でどれくらいの方が受験したかわかりませんが、全員合格され、受験準備から解放されることを祈っております。ご苦労さまでした。
 なお、本年(2022年)度の試験は例年どおり9月に実施される予定です。試験のお世話をされる葬祭ディレクター技能審査協会の皆様のご苦労が偲ばれ、感謝の念に堪えません。
 厚生労働省認定葬祭ディレクター技能審査は、葬祭業に従事する者の能力(精神・知識・技能等)を証明する資格であり、葬祭業におけるキャリアに応じて1級と2級があります。当社には1級11名、2級1名が在籍しており、葬儀の最前線で活躍しています。

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