【公善社の一年をふりかえる】
令和5年(2023年)も間もなく暮れようとしています。4月にコロナ禍による不自由から実質的に抜け出した本年、皆様にとって、どのような年になったのでしょうか。公善社の一年を振り返ってみます。
3月 公善社本社事務所を大幅にリニューアル。
4月 新型コロナウイルスの5類移行により当社会館内の諸規制を緩和。
5月 『セレモールクラブ会報』特別号を発行。
5月 島根県に「しまねいきいき職場宣言」。
6月 セレモール出雲でフューネラル・フェアを開催。
6月 一畑百貨店の閉店が発表され、返礼品等の取引が漸次終了。
6月 島根県葬祭業協同組合とともに、笹山あつ子さん(安芸典礼代表取締役)による接遇・納棺セミナーを開催。
6月 島根県葬祭業協同組合とともに、園山明生子さん(礼法研究家)によるマナー講習会を開催(7月にも開催)。
7月 セレモール出雲・東館が豪雨により浸水し、メンテナンスのため営業を一時停止。
8月 セレモール出雲・東館の営業を再開。
8月 島根県葬祭業協同組合とともに、江角尚子さん(島根人材育成)によるマナー講習会を2回開催。
11月 セレモール斐川とセレモール松江でフューネラル・フェアを開催。
11月 厚生労働省認定葬祭ディレクター技能審査において、田中亜佑美(1級)と中村流輝哉(2級)が合格。
振り返ると、3月に本社事務所を大幅にリニューアルしたことが一番大きな出来事だったのかもしれません。様々な局面で生産性が向上したように思います。
また上には記しておりませんが、本年新たに公善社に入社してくれたスタッフもいます。感謝するとともに、ますますの活躍を期待します。
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